家族の記念日に外食!父親も母親も子供も楽しみにしていた昭和時代!

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家族客から一人客へ。外食産業ひとつ見ても、子供の減少が見えてくる

外食といいますと、
最近では
家族と離れて
一人暮らしをしている人や
サラリーマンの昼食、

あるいは
既婚未婚問わず
女性だけで
ガールズトークを楽しむ
女子会といったものが
思い浮かびますが、

かつて外食は
家族の行事という側面が
強かったようです。

今回は、
そんな家族による
外食について

・ 家族連れがメインだったかつての外食産業
・ 家族が出かけるのは百貨店だった昭和の休日
・ 家族客から一人客へとシフトした外食産業

といったことについて
お話をしたいと
思います。

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家族での外食が多かった時代はいつ?

さて、では
外食客の中心が
家族連れだった
時代はいつなのでしょうか。

それについて
調べてみましたが、

家族による
外食が多かったのは
昭和の
高度経済成長の時代のようです。

家族構成が、父親、母親、子供は兄弟姉妹二人の時代

この時代は
子供の数が
現在に比べてとても多く、

家族構成も
父親、
母親、そして
子供は二人以上の
兄弟姉妹という
スタイルがメインで、

一人っ子や
子供が
いない家庭は
珍しかった時代です。

家族連れメインの外食産業がとっていた対策は?

したがって、
当時の外食産業は、

子供がいる
家族連れを
メインとした
メニューや内装で、
お客に
アピールをしていたようです。

具体的にいいますと、
内装は
テーブル席がメインで、

小さな
子供のための
「お子様椅子」を
多く用意する、
といったことのようです。

子供「お客様」とみなしたお子様ランチ

なお一説によると、
お子様ランチは
この時代に
広く知られるようになったと、
言われているようですね。

お子様ランチとは、
子供を
父親や
母親といった
大人の連れではなく、

小さな子供もまた
一人のお客様としてみなす
メニューの
発明だったのかもしれません。

家族連れが食事をする場所は?

さて、ではそんな
家族連れが
よく外食をしていた
場所は、

いったい
どのような
様子だったのでしょうか。

それについて
調べてみましたが、

昭和時代の
家族連れの休日は、

デパートや
遊園地で
一日を過ごすことが
多かったので、

デパートや
遊園地のレストランが
主な
家族連れの
外食先だったようです。

家族連れが休日を楽しむ、百貨店の食堂

なお
これは余談ですが、

当時このような
小さな
子供を連れた
父親と
母親たち
家族連れが行く
デパートのレストランは、

シンプルに
食堂と
呼ばれていたようですね。

ちなみに
昭和時代は
デパートではなくて、
百貨店という
言い方をしていたようです。

家族連れメインから一人客メインになった外食産業

さて、そんな
父親母親と
小さな
子供を中心とした
家族連れがメインだった
外食ですが、

現在は
どのようなものに
変わったのでしょうか。

その点について
お話をいたしますと、

現在の外食は
一人客が
メインであるといいます。

それを証明するように、
店内の内装も
カウンター席が多く、

また
テーブル席も
二人掛けのものが
メインとなっています。

家族連れが減った外食産業の現在とは?

では、
家族連れが減り
一人客が
増加していることは、

外食産業に
どのような変化を
もたらしているのでしょうか。

それについては、
外食の日常化というふうな
言われ方が
されているようです。

家族の記念日の外食から日常の行為となった外食

つまり、かつては
家族の記念日などに
されていた外食が、

現在では
自炊変わりとしての食事=外食に
変化したようです。

このように、
外食産業ひとつをとってみても、
戦後における
日本社会の変化が、

より
具体的にいえば
家族構成の変化が
確認できるようです。

今回は

・ 家族連れがメインだったかつての外食産業
・ 家族が出かけるのは百貨店だった昭和の休日
・ 家族客から一人客へとシフトした外食産業

といったことについて
考えてみました。

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